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Body Pioneer株式会社とは_part2

2021.02.13

第2回目のインタビューではBody Pioneer株式会社の様々なポジションの方にお話をお伺いさせていただきました。
Body Pioneerさんは「全ての人に健康を」をモットーにデイサービスや訪問、食育事業等様々な事業を展開されています。   

 

今回は特別編ということで、全3partでお送りさせていただきます!
part2ではマネージャーの多和田さんと大平さんにお話をお伺いさせていただきました。

 

 

1.【入社理由】
ー多和田さんはなぜBody Pioneerに入社されたのでしょうか?

 

既にBody Pioneerで働いている友人から声をかけてもらったことがきっかけです。
その友人は楽しそうに仕事をしていて、キラキラ輝いているように見えました。
今振り返ると安易な理由ですが、【私も仕事を通して輝ける人間になりたい】と思い、入社を決めました。

 

 

2.【実際入社してみてどうだったか】
ー実際に入社してみてどう感じましたか?

 

友人同様に、楽しみながら仕事をしているスタッフが多い印象を受けました。
スタッフ一人一人を大事にして、会社も共に成長していく。  
そのような思いを非常に大事にしていて、成長するチャンスが多くある恵まれた環境だなと感じました。    

 

 

3.【前職との違いや苦労した点】
ー前職との違いや苦労した点はありましたか?

 

 以前は病院に勤務しており、組織として確立されたものがありましたので、それに沿って業務をこなすことが当たり前でした。
しかし、入社当時会社は設立3年目で組織として加速している真っ只中にいました。    

そのため、運営しながらルールを作っていく、組織を強くしていくような働き方でした。
そこのギャップに少し戸惑った事もありましたが、逆に自分次第でやりたいことを自由にできる魅力がありました。    

 

 

4.【BodyPioneerの魅力】
ー多和田さんにとってBody Pioneerという会社の魅力はどのようなところだと思いますか?

 

【自分がやりたいことを全力で応援してくれること】だと思います。    
社長自身がチャレンジャーの為か、挑戦に対して積極的に背中を押してくれます。
そして、その努力・過程・結果についてもきちんと評価してくれるので、自分次第でチャンスを掴みにいく事ができます。    

 

 

5.【将来展望】
ー最後に多和田さんの将来展望をお伺いさせてください。

 

【相手の期待を越えた時】の喜びが人を笑顔にすると私は感じています。
その喜びを利用者様・スタッフと共有し、多くの人と笑っていたいです。    

そのためにも、 経営者視点を持ちつつ、利用者様が来たいと思える店舗を作り、スタッフの夢をサポートできるマネージャーになりたいです。

 

 

 

マネージャー大平さん(入社6年目)  

 

1.【入社理由】
ー大平さんはなぜBody Pioneerに入社されたのでしょうか?

 

以前は病院勤務をしており、患者様がお住まいに帰ることを目標に理学療法を実施していました。
しかし、退院したその先は一体どうなっているのだろう。
患者様が大好きだった旅行は行けるようになったかな?など、退院後の生活状況に興味が湧くようになりました。

 

また、多くの患者様と関わらせていただく中で、病を予防するには食事から大切にする必要があると考え栄養学も学び始めていました。
そんな矢先、複数のデイサービスや、栄養面にも着目してお弁当屋さんまで事業展開しているBody Pioneerを知りました。  

 

私が大切だと思っていることを既に実践されていることに深く共感して、直ぐに連絡をさせていただきました。
自分の大切にしている部分と会社の大切にしている部分。
そのマッチングが入社の決め手です。    

 

 

2.【実際入社してみてどうだったか】
ー実際に入社してみてどう感じましたか?

 

病院を退院してお住まいに帰られても、安心して過ごすことが出来ない利用者様が多いことがわかりました。
また、外出することが困難で旅行に行けず悔しい思いをしたり、他者との交流が極端に減少している利用者様も多いです。

 

 

入社して利用者様と関わる中で、デイサービスにおける大切な役割としては大きく分けて2つあると思いました。  
1つ目は、旅行に行くことができるなどの趣味活動を楽しく行えるように身体機能を回復する場所。
2つ目は、他者との交流を深めるコミュニティとしての役割です。

 

仲良くなった利用者様同士で話がしたい。
スタッフに会いに行きたいなど、デイサービスを通して色んなヒトと関わる習慣をつくれる場所だと思いました。

 

 

3.【前職との違いや苦労した点】
ー前職との違いや苦労した点はありましたか?

 

なんと言っても、送迎業務に苦労しました。
私自身、入社時はペーパードライバーでした。
高校卒業時に運転免許証を取得して殆ど運転していない状況でした。  

 

入社してハイエースを初めて運転した時のドキドキ感は今でも覚えています。
当初は不安でしたが、職場のスタッフが一生懸命になってサポートしてくださり一人で送迎できるようにまで成長できました。 本当に感謝しています。  
今では、ペーパードライバーで入社したスタッフの気持ちが一番わかるので、声掛けや店舗での教育方法を順序立てて行えるように調整しています。

 

 

4.【BodyPioneerの魅力】
ー大平さんにとってBody Pioneerという会社の魅力はどのようなところだと思いますか?

 

なんと言っても、一番は社員の人間力だと思います。
会社の共通言語として、【主語は利用者様】とあります。

 

利用者様に楽しんでもらえるよう、色んな工夫を各店舗で考えて実行されています。  
利用者様想いのある社員が集まった素晴らしい組織だと思います。

 

 

5.【将来展望】
ー最後に大平さんの将来展望をお伺いさせてください。

 

私自身は、江戸川区にある機能回復リハセンター篠崎で管理者をさせて頂いてます。
店舗の定性目標としては、【利用者様を最高に笑わせよう!】をテーマに掲げて運営をしています。

 
今後、海外進出も控えているので、英語の勉強を行い海外からの人材確保や店舗展開など組織の拡大に対して貪欲に関わっていきたいです。
その結果、江戸川区だけでなく世界に対して健康と笑いというエンターテイメントを広げて世界中の人々に幸せな時間を届けて生活を豊かにしていけるようにしていきます。

 

patr3はこちら
https://www.assthera.com/rehavoice/topix/topix-936

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